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さださんの曲を小3から聴いて、50年近くになってしまいますが、どの時代もそれぞれ私の中の名曲があり、この頃は加速度と主人公がピカイチでした。ビートルズも大好きでしたので、加速度は同じ匂いを感じていました。今でもヘビーローテーションしたくなります。
なぜかここ2、3日この曲が頭の中でヘビロテ始めたので久しぶりに聴きたくなってここに辿り着きました。最後のコインであと3分もそうですが、二番の、それからと言ったところで電話が切れてしまうという別れ方が現代ではもうない情景ですね。
ああ~「加速度」この歌はなんだか心に響いてきます。最高です!
+hirosimaben 「♪スロ~モーションで、・・・」から特にですね!(^_-)-☆
中学時代に聴いた曲。LP 私花集 収録曲は 全曲 傑作でしたね!
失恋して辛いとき、がんばれ!とかいつも君のそばにいるよ、とか会いたいよ、とかそんな直接的な歌詞の歌を聞いたところで元気になることはなかった。そういうときは、むしろ、さだまさしや中島みゆきの暗い失恋の歌を聞いて、自分がもっと暗くなって落ち込んでとことんダメになったほうがいいと思った。この「加速度」は、歌詞の中にメッセージはない。ある雨の日の、とても悲しくてとても美しい叙情的な風景があるだけだ。失恋してとても辛いときは、この曲を聞いて自分とオーバーラップさせて泣くのがいいと思う。そうしたら、こんな雨の日の午後が、永遠に続くわけじゃないと思えてくるかもしれない。
さださんの歌で 一番好きな曲です♪スローモーションで〜の曲変がいいですね
そこのアルバム版のコーラスが大好きです
久しぶりに聴きました~😊一番好きな曲は「主人公」だけど、短調なこの曲も素敵です。さださんの歌詞は情景が浮かびますね、懐かしい〜
も素敵です。さださんの曲は歌詞に重みがあり、情景が浮かびますね💞
さだまさしにハマっている高校生です。いろんな曲がありますが、やはり最初の方のアルバムは名曲が多いですねぇ…
これ聴いた? ruclips.net/video/R70LrGDoLWs/видео.html
さだまさしはいいぞ〜。私はさだ研に入りたくて早稲田行ったからね。本当にさだまさしに人生変えられっぱなしよ。あ
神経質そうに歌うさだんに、フィットする代表的な歌ですね。メロディーもアレンジも歌詞も素晴らしいです。「自分の重みに耐えきれず落ちてゆくガラス窓のしずく」、なかなか書けません、この歌詞は!
さだまさしに恋してました すごく瘦せてたころ 今は恋してるというより尊敬してます。すごい楽曲数と殆どがご本人の作詞・作曲なのはすごいです。
私が初めて惚れ切った曲。恥辱ながら、ここまで自分の胸に共鳴してくる曲は初めてだった。この曲を通して私はさだまさしという鬼才を愛することになった。
このレコード持っています。さださんがこの歌を歌っていた頃、私は高校生。さださんのシャープな頬のラインが大好きで、いつか、東京に行ってさださんと結婚すると本気で思っていました。あれから、40年以上も月日が流れました。結婚するのは、さださんとではなく、今の夫で良かったと思います。懐かしい昔のことです。
先日久しぶりにたかみよしひささんの「軽井沢シンドローム」を読みました。兄でいらした小山田いく氏の「すくらっぷ・ぶっく」でも何かにさださんの歌詞のフレーズが引用されて、嗚呼、何故自分がさださんの唄に惹かれ、長野の作者お二人の漫画に引き込まれたか腑に落ちました。小山田いく氏と、さださんを私に伝えた私の父は亡くなりましたが、泣きたくなったらまた椎の実のママの唄を聞きます。
携帯が普及した現在、今までの全てが後3分て、若い人には解らないんだろーけど、とても切ないフレーズです。
そうですね。学生時代には携帯電話が世の中に存在していない。だから、彼女への電話の為に公衆電話がどこにあるか。大切な情報でした。最後の電話の時が、この曲を聴くと鮮明に蘇りますね。
公衆電話 3分10円 でしたね!自宅に 黒電話あるけど 家族に聞かれたくないので・・・昭和時代 青春の思い出です。
100円玉だと、通話が終わっても おつりが出ない。それでも 声を聞きたい。話したい……☆会話途中の残酷さも……☆
10周年コンサートの時のものでしょうか❣明らかにアンソロジーの頃ではありません。初めてライブバージョンを見られました。感激です。
語弊が有りますが、この頃の神経質そうなお顔が最高です。
わかります。最近はふくよかになられてしまったし。
この歌中学生の時聴いて以来好きです。
同じく
久しぶりに聞きます。懐かしいです。
たのしかったゆめを、ありがとう。どうか、元気で!
雨の日の別れ話は更に辛いですね。
しかし人生何周目?って聞きたくなるくらい色んな別れの歌があるなぁ
これは檸檬と同じ青春残酷物語なんだろうね絵画的なのは共通しているし一瞬の切り取りも共通すごいよね
平成5年産まれの娘は「最後のコイン……あと三分……」の意味がわからない(~。~;)?昭和の良き時代に生き、心に残る素敵な曲に出会えたことに感謝です♪♪もちろん今の時代にも心に響く良い曲はたくさんありますが「フォークソング」は最高です(*´▽`*)
ラスト30秒位で「ブー」って音が送受話共に聞こえて、残りの時間が名残惜しい気分に浸れましたね・・・60のおっさんの初恋エピソードでした(笑
転調するところが最高❗️
なんかふとメロディが頭に浮かんで聴きに来た名曲やね~
ともすれば冷たく響く物理用語。加速度。昔はコインしかなかった。10円玉1個で3分話せる、という時代だった。テレフォンカードができてからというもの、通話制限はだいぶ緩やかになった。今は携帯電話の時代ですけど、公衆電話はやはりいざという時のために残して欲しいです。
最近「目黒連」にハマっていて、映画の相手役の子とお似合いってコメントを自分も書いたし、他にも書いている人が多数いる中で、まだ中学生くらいなのか、「お似合い何て書かないで!」という返信を読んだ時この頃のさださんに恋をしていて、奥様が一般人のCAさんだったことが凄くうれしかった学生時代を思い出しました。
今の様に、携帯電話の無い時代の淡い恋を思い出します。彼女の家にドキドキしながら電話するのが一日置きでいつも決まった時間に掲げると決めていた。僕からの電話とわかる様にと工夫して電話していた、想い出があります。
この「加速度」が、アリスの「帰らざる日々」の電話の向こう側、と勝手に想像して聞くと勝手に辛い
別れの電話は雨の日の午後受話器の向うできみは確かに雨にうたれ声もたてずに泣いていた「最後のコインが今落ちたから今迄のすべてがあと3分ね」ってきみはとぎれがちに 小さくつぶやいたスローモーションで時が倒れてゆく言葉さえ塞いでごらん愛の素顔は 2つの世界の間で揺れる シーソーゲーム喜びと……悲しみと……最後の電話がコトリと切れて静かに僕の手に残ったものは発信音と穏やかな雨のさざめき途絶える直前の君の優しさは最後に ピリオド打たなかったことまるで悲鳴の様に 言いかけた「それから」って自分の重みに耐え切れず落ちてゆくガラス窓のしずくあたかも二人の加速度の様に悲しみを集めてほらひとつ またひとつ
高校の後輩の18番だったな!もう40年以上音信不通だけど、この曲聞く度思い出す。孝友元気か?
あ〜大好き、当時大好きで良く口づさんでました。
私、大好きです。公衆電話の向こうで彼女の顔が想像できる。ドラマですね。
一応リアルタイム世代です。久しぶりに聞きました。窓の外にはルリカケスってなんでしたっけ?探して聞いてみたいところです。
胡桃の日という曲ですね🎶少しアップテンポの。
「檸檬」を聞けば、「加速度」が聞きたくなるよね。
この頃のさださんは、キレッキレですね。
湾岸戦争前ですね。
この頃のさださん、色っぽいのなんで
さださんの曲を小3から聴いて、50年近くになってしまいますが、どの時代もそれぞれ私の中の名曲があり、この頃は加速度と主人公がピカイチでした。ビートルズも大好きでしたので、加速度は同じ匂いを感じていました。今でもヘビーローテーションしたくなります。
なぜかここ2、3日この曲が頭の中でヘビロテ始めたので久しぶりに聴きたくなってここに辿り着きました。最後のコインであと3分もそうですが、二番の、それからと言ったところで電話が切れてしまうという別れ方が現代ではもうない情景ですね。
ああ~「加速度」この歌はなんだか心に響いてきます。最高です!
+hirosimaben
「♪スロ~モーションで、・・・」から特にですね!(^_-)-☆
中学時代に聴いた曲。
LP 私花集 収録曲は 全曲 傑作でしたね!
失恋して辛いとき、がんばれ!とかいつも君のそばにいるよ、とか会いたいよ、とかそんな直接的な歌詞の歌を聞いたところで元気になることはなかった。
そういうときは、むしろ、さだまさしや中島みゆきの暗い失恋の歌を聞いて、自分がもっと暗くなって落ち込んでとことんダメになったほうがいいと思った。この「加速度」は、歌詞の中にメッセージはない。ある雨の日の、とても悲しくてとても美しい叙情的な風景があるだけだ。
失恋してとても辛いときは、この曲を聞いて自分とオーバーラップさせて泣くのがいいと思う。
そうしたら、こんな雨の日の午後が、永遠に続くわけじゃないと思えてくるかもしれない。
さださんの歌で 一番好きな曲です
♪スローモーションで〜の曲変がいいですね
そこのアルバム版のコーラスが大好きです
久しぶりに聴きました~😊一番好きな曲は「主人公」だけど、短調なこの曲も素敵です。さださんの歌詞は情景が浮かびますね、懐かしい〜
も素敵です。さださんの曲は歌詞に重みがあり、情景が浮かびますね💞
さだまさしにハマっている高校生です。
いろんな曲がありますが、やはり最初の方のアルバムは名曲が多いですねぇ…
これ聴いた? ruclips.net/video/R70LrGDoLWs/видео.html
さだまさしはいいぞ〜。私はさだ研に入りたくて早稲田行ったからね。本当にさだまさしに人生変えられっぱなしよ。あ
神経質そうに歌うさだんに、フィットする代表的な歌ですね。メロディーもアレンジも歌詞も素晴らしいです。
「自分の重みに耐えきれず落ちてゆくガラス窓のしずく」、なかなか書けません、この歌詞は!
さだまさしに恋してました すごく瘦せてたころ 今は恋してるというより尊敬してます。すごい楽曲数と殆どがご本人の作詞・作曲なのはすごいです。
私が初めて惚れ切った曲。
恥辱ながら、ここまで自分の胸に共鳴してくる曲は初めてだった。
この曲を通して私はさだまさしという鬼才を愛することになった。
このレコード持っています。さださんがこの歌を歌っていた頃、私は高校生。さださんのシャープな頬のラインが大好きで、いつか、東京に行ってさださんと結婚すると本気で思っていました。あれから、40年以上も月日が流れました。結婚するのは、さださんとではなく、今の夫で良かったと思います。懐かしい昔のことです。
先日久しぶりにたかみよしひささんの「軽井沢シンドローム」を読みました。兄でいらした小山田いく氏の「すくらっぷ・ぶっく」でも何かにさださんの歌詞のフレーズが引用されて、嗚呼、何故自分がさださんの唄に惹かれ、長野の作者お二人の漫画に引き込まれたか腑に落ちました。
小山田いく氏と、さださんを私に伝えた私の父は亡くなりましたが、泣きたくなったらまた椎の実のママの唄を聞きます。
携帯が普及した現在、今までの全てが後3分て、若い人には解らないんだろーけど、とても切ないフレーズです。
そうですね。学生時代には携帯電話が世の中に存在していない。だから、彼女への電話の為に公衆電話がどこにあるか。大切な情報でした。最後の電話の時が、この曲を聴くと鮮明に蘇りますね。
公衆電話 3分10円 でしたね!
自宅に 黒電話あるけど 家族に聞かれたくないので・・・昭和時代 青春の思い出です。
100円玉だと、通話が終わっても おつりが出ない。それでも 声を聞きたい。話したい……☆会話途中の残酷さも……☆
10周年コンサートの時のものでしょうか❣明らかにアンソロジーの頃ではありません。初めてライブバージョンを見られました。感激です。
語弊が有りますが、この頃の神経質そうなお顔が最高です。
わかります。最近はふくよかになられてしまったし。
この歌中学生の時聴いて以来好きです。
同じく
久しぶりに聞きます。
懐かしいです。
たのしかったゆめを、ありがとう。
どうか、元気で!
雨の日の別れ話は更に辛いですね。
しかし人生何周目?って聞きたくなるくらい色んな別れの歌があるなぁ
これは檸檬と同じ青春残酷物語なんだろうね
絵画的なのは共通しているし一瞬の切り取りも共通
すごいよね
平成5年産まれの娘は「最後のコイン……あと三分……」の意味がわからない(~。~;)?
昭和の良き時代に生き、心に残る素敵な曲に出会えたことに感謝です♪♪
もちろん今の時代にも心に響く良い曲はたくさんありますが「フォークソング」は最高です(*´▽`*)
ラスト30秒位で「ブー」って音が送受話共に聞こえて、残りの時間が名残惜しい気分に浸れましたね・・・
60のおっさんの初恋エピソードでした(笑
転調するところが最高❗️
なんかふとメロディが頭に浮かんで聴きに来た
名曲やね~
ともすれば冷たく響く物理用語。加速度。昔はコインしかなかった。10円玉1個で3分話せる、という時代だった。テレフォンカードができてからというもの、通話制限はだいぶ緩やかになった。
今は携帯電話の時代ですけど、公衆電話はやはりいざという時のために残して欲しいです。
最近「目黒連」にハマっていて、映画の相手役の子とお似合いってコメントを自分も書いたし、他にも書いている人が多数いる中で、
まだ中学生くらいなのか、「お似合い何て書かないで!」という返信を読んだ時
この頃のさださんに恋をしていて、奥様が一般人のCAさんだったことが凄くうれしかった学生時代を思い出しました。
今の様に、携帯電話の無い時代の淡い恋を思い出します。彼女の家にドキドキしながら電話するのが一日置きでいつも決まった時間に掲げると決めていた。僕からの電話とわかる様にと工夫して電話していた、想い出があります。
この「加速度」が、アリスの「帰らざる日々」の電話の向こう側、と勝手に想像して聞くと勝手に辛い
別れの電話は雨の日の午後
受話器の向うできみは確かに
雨にうたれ声もたてずに泣いていた
「最後のコインが今落ちたから
今迄のすべてがあと3分ね」って
きみはとぎれがちに 小さくつぶやいた
スローモーションで時が倒れてゆく
言葉さえ塞いで
ごらん愛の素顔は 2つの世界の
間で揺れる シーソーゲーム
喜びと……悲しみと……
最後の電話がコトリと切れて
静かに僕の手に残ったものは
発信音と穏やかな雨のさざめき
途絶える直前の君の優しさは
最後に ピリオド打たなかったこと
まるで悲鳴の様に 言いかけた「それから」って
自分の重みに耐え切れず落ちてゆく
ガラス窓のしずく
あたかも二人の加速度の様に
悲しみを集めて
ほらひとつ またひとつ
高校の後輩の18番だったな!もう40年以上音信不通だけど、この曲聞く度思い出す。孝友元気か?
あ〜大好き、当時大好きで良く口づさんでました。
私、大好きです。公衆電話の向こうで彼女の顔が想像できる。
ドラマですね。
一応リアルタイム世代です。久しぶりに聞きました。窓の外にはルリカケスってなんでしたっけ?探して聞いてみたいところです。
胡桃の日という曲ですね🎶
少しアップテンポの。
「檸檬」を聞けば、「加速度」が聞きたくなるよね。
この頃のさださんは、キレッキレですね。
湾岸戦争前ですね。
この頃のさださん、色っぽいのなんで